柔道部 部長・監督紹介


佐藤 洋一

岩手医科大学
医学教育学講座
教授

医27期
弐段

柔道部部長


学生時代の思い出.....苦しいテスト勉強、甘酸っぱい失恋、気のあった友達との飲み会などなどいろいろあるでしょうが、何と言ってもク ラブ活動での様々な事が記憶に残ると思います。

岩手医科大学の柔道部は、医学部・歯学部の学生が一緒になって活動してきました。平成19年からは薬学部の皆さんも入り、活動を続けています。このクラブ活動は きっと皆さんにとって素晴らしい思い出となることでしょう。

柔道は言うまでも無いことですが個人戦です。しかし大会ではチームとしてエントリーしています。個人の力量に負うところが大きいものの、試合に勝つにはチームのメンバー全員が力をあわせないといけません。 これはまさしく医療現場そのものです。学生の本務はなんと言っても学問でしょうが、それを活かすには良好な人間関係が大切です。柔道部で 培った学部・学年の壁を越えた連携は、現在そして将来もきっと役に立ちます。また地区大会・全国大会を通じた他大学の学生との交流は、思っても見ないところで花開くと思います。

柔道は武道の一つですから、基礎体力が無ければいけません。柔道の技は、ただがむしゃらに力をこめても効果が無く、相手にあわせて押したり引いたりしないといけません。

柔道は礼を重んじますから、常に相手に尊敬の念を持つことが求められます。柔道で重要視される受け身は、 被害を最小限にとどめる技です。

これらの事柄は、何をするにしても応用できる「人生の知恵」です。未来の医療従事者の皆さんが、柔道を通じて人間的に成長することを確信しています。



出羽 厚二


岩手医科大学
法医学講座
教授


初段

柔道部総監督


2009年、縁あって盛岡に来て、医大の柔道部に関わることになりました。
2011年1月より前任の水間先生より監督を引き継ぎました。

私は水間先生のように充分な技術指導はできません。部員の成長を見守るだけです。そこで監督就任の際に当時の部員と学業と柔道、そして普段の生活をちょっとだけストイックにすることを約束しました。何も特別に難しいことを要求していません。 幸い皆さんの周囲には経験豊富で今も稽古着を着てくれる先輩が沢山います。3学部合同でクラブ活動ができます。専用の立派な道場もあります。稽古をする環境は整っています。何と幸せなことでしょう。

後は自分自身で目標をもって稽古をしてください。



丹治 麻希


岩手医科大学
分子細胞薬理学講座
助教

初段

柔道部副部長


薬学部創設の2007年、薬理学を通じたご縁で、水間先生のお話を伺う機会がありました。遙か昔の柔道部生活を懐かしく思い出している折、佐藤洋一先生にお声をお掛け頂き、岩手医科大学柔道部の一員に加えて頂いた次第です。

我が柔道部が誇る点。それは部員・OB・OG間の絆の強さでしょう。つまずいた時、振り返れば沢山の先輩方が力となってくれるはずです。

共に汗を流し、楽しいこと・辛いこと、色々なことを共有して、岩手医大ライフをより充実したものにして下さい。応援しています。



水間 謙三


岩手医科大学
麻酔学講座
講師

歯8期
六段

柔道部監督


柔圭会の皆様へのごあいさつ

 このホームページは、当柔道部OB会である柔圭会の関 州宏会長の強い希望で、当部員の津田君らが中心になり作成しました。以後は、当部学生がこれを管理・維持し、柔圭会員との親密で、正確な情報交換になるよう努力しますので、柔圭会の皆様も応援をお願い申し上げます。

最初に、当柔道部の活動は、常日頃、盛岡地区柔道協会(沼崎 俊明会長)と岩手県柔道連盟(千葉 翠会長)の皆様方にご指導とお世話を戴いております。この場を借りて、地区協会と県連盟に心から感謝申し上げます。
 
 私の学生時代の柔道部監督は、当大学課長の佐藤 幸郎七段でした。同監督退職後の部員は、佐藤監督の実弟で、ベネズエラ国の柔道普及から帰国され当大学教師になられた佐藤 正俊七段(現盛岡地区柔道協会理事長)に教えを受けておりました。私は、平成2年に関 柔圭会長に監督就任を厳命され、現在に至りました。しかし、最近、女子を含む部員の増加、部員が目標としている東医体、全歯体、医歯薬獣や北医体などの医学系大会で決勝トーナメントに進出できる力を付けたことや、私の限界(?)などの理由で、もっときめ細かい指導を熱望する部員が多くなりました。

 幹部部員の希望は、ともに現在コーチをしている当大学整形外科の丸山 盛貴四段を女子学生監督に,島谷 剛美四段を男子学生監督に昇格させる内容でしたので、今秋からこの新体制にしました。両監督とも大学卒業後5年未満ですので、仕事上、毎回の練習に参加は できないと思いますが、その隙間は私が埋めたいと思います。柔圭会の皆様のご理解と変わらぬご支援をお願い申し上げます。

 現在、当部には26名の医・歯・薬学部の男女学生が所属しています。当部の運営とその方針は、高学年の学生が中心に自治し、我々OBは相談された時以外 は口を挟むことはしていません。これは、柔圭会の皆様が所属されていた当時と変わらず、昭和3年の岩手医学専門学校創設と同時に発足した当部の伝統を守っ ています。練習は、両監督や私のいずれかが参加し、盛岡市本町の第二体育館や紫波郡矢巾町校舎の柔道場で、試験中や休み期間を除き週3〜4回で行っていま す。出来ましたら柔圭会の皆様もお時間を作り、柔道着持参で見学しにいらして下されば、学生の大きな励みとなります。

 私は、毎回の練習後に部員に次のように話しています。柔道は道を追求する手段であるため柔道を一生続けて欲しいこと。大学卒業後に人間として、あるいは 医療従事者として苦悩した時は、50畳の試合場の中で自分一人の力で戦い抜いた姿や、それを多くの部員が心から応援してくれたことを思い出して生き抜いて 欲しいこと。さらに柔道の技はタイミングが大事で、それは人生でも大いに応用して欲しいこと、等々。柔圭会の皆様も、練習参加、新入部員歓迎会、納会や追 い出しコンパなどの席で、部員に語りかける機会を設けて下されば幸いです。
 
最後になりましたが、柔圭会員の皆様のご多幸とご活躍を衷心から祈念しております。そして、今まで同様の変わらぬご支援をお願い申し上げます。

岩手医科大学柔道部総監督 日本伝講道館柔道五段
水間 謙三



島谷 剛美

盛岡市立病院
整形外科

医55期
四段

柔道部男子監督


部員とともに一生懸命頑張ります
















丸山 盛貴

岩手医科大学
整形外科学講座
助教

医51期
四段

柔道部女子監督


精一杯頑張ります。